名備運輸では、社員や社員のご家族、地域の皆様など、私たちに関わるすべての「人」を大切にする取り組みや社会貢献活動を行っています。
家族想いな「休日」が取れる会社を目指しています
名備運輸では仕事と家庭が両立できて、より良い仕事ができると考えています。例えば、子供がいるドライバーには、学校行事の時に休みが取れる環境を整えました。
こどもミュージアムプロジェクト
2016年から名備運輸では「こどもミュージアムプロジェクト」に取り組んでいます。この取り組みは、大阪の株式会社宮田運輸から始まったもの。子供達の絵をトラックにラッピングすることで、ドライバーや見る人に心の余裕が生まれ、事故防止効果があると期待されています。この取り組みは、新聞やテレビでも注目され、小牧警察署と共に交通安全週間を盛り上げたりしています。社内で事故撲滅の取り組みを行うことはもちろん、その活動の輪は地域へ広がっています。
環境への取り組み
名備運輸の恒例行事として、年2回スタッフ総出で地域清掃を行います。公道を仕事場とする会社として、感謝の気持ちでゴミ拾いを行っています。
地域の安全活動へ協力
トラック協会の行う小学校での安全教室や、交通安全パレードなどに積極的に参加しています。
ニュースレターの定期発行
名備運輸では年4回ニュースレターを発行しています。ニュースレターとは、会社が発行する新聞のことで、名備運輸の「取り組んでいること」「ニュース」「会社の行事」などまとめたものを作成し、お客様やスタッフのご家族の皆様に郵送しています。
どんなスタッフ達がどんな想いで働いているかを紹介することで、名備運輸に関わる皆様とより交流を深めたいと思い発行しています。